こんにちは、屋台課長です。
福岡では昨日今日と雪が降っています。
あまり雪が降るイメージを持っていなかったので、少し驚いています。
さて、ご紹介が遅くなってしまいましたが、
今回の研究会では、これまでの議論を一度まとめた上で、
今後のあり方についての議論がされました。
屋台のマイナス面については、平成8年の「屋台問題研究会」から、
営業者がルールをしっかり守れていないなどの課題が解決されておらず、
そのことにより、屋台営業者や行政に対する市民の不信感が生まれており、
それを解消しなくてはいけないという議論になりました。
今後、その不信感の解消のために、それぞれがしっかりと取り組んでいく必要があります。
一方、屋台のプラス面の観点からは、経済効果や観光資源はもちろんですが、
公共の場をコミュニケーションの場やにぎわい創出の場にするという役割も
あるのではないかということも議論されました。
このようなマイナス面の減少やプラス面の活用を前提に、
これからは、公共の場を使っている屋台の「公益性」を考えながら、
「原則一代限り」についても、検討の対象とするということが確認されました。
また、その検討にあたって、「原則一代限り」の見直しや、
新規参入などの論点が示されました。
残りは2回を予定していますが、これからは、これまでの反省を踏まえて、
屋台営業者や行政がしっかり取り組んでいくための方法や、
これからの屋台のあり方について議論がされることになるかと思います。
とりまとめに向けて活発な議論が続いていきますので、
引き続きご関心を持っていただけたらと思います!
今回のバリカタ更新は以上です!